HTML5 CANVAS DEMO

HTML5 の新要素 CANVAS は JavaScript で画像を描画する機能です。今のところはまだ二次元の画像しか扱えません (将来は三次元も使えるようになります) が、座標を計算して並べ替えて重ねて描いてやれば、それなりに立体っぽいものを描くことは出来ます。というわけでやってみました。

はっきり言って、3D みたいに膨大な演算を必要とする仕事にスクリプト言語は向いてません。1000 ポリゴンを超えるともうこんなに重い。 こんなんで使い物になるんだろうかと考えるうち、そもそも 3D の使い道なんてウィジェットかゲームくらいしかないんじゃないかと気が付きました。 だって VRML は10年以上かかってほとんど普及していない。すこしばかり高機能になったからと言って、それだけで需要が爆発的に増すわけじゃないでしょう。 でも勉強にはなりました。

3DCG はやったことなかったんです。だから適当なモデリングツールを持ってませんでした。 最初はサイコロか何か簡単なものを動かせれば良いだろうと思っていたので、紙と鉛筆と電卓で座標を計算してテキストエディタで打ち込みました。 それがだんだん凝ってきて線を描き足すうちにこんなものが。もう自分が嫌になりました。
3D の基本も知りませんでした。だいたいこんなふうにやれば良いんだろうと場当たり的に組み上げて走らせてみたら動きました。 平面ならこういうのよくやってるし、軸が一本増えただけだろうと。意外と簡単に出来るもんなんですね。